「大阪市立大学の業務実績に関する評価結果」を発表

「計画の進捗としては全体として順調に進捗している」

平成23年度公立大学法人大阪市立大学の業務実績に関する評価結果(2012.10.5)はこちら

報道

大阪日日新聞12.10.6 大阪市立大11年度 業務実績「順調に進捗」

朝日新聞12.10.6 「人事、運営側で」市大に市長注文

 大阪市公立大学法人評価委員会は5日、市立大の2011年度の運営と、06〜11年度の6年間の中期計画について、それぞれ評価報告書をまとめ、橋下徹市長に提出した。

 委員長の松岡博・大阪大名誉教授は「市政改革に伴い運営交付金が削減されたが、国の科学研究費補助金や寄付金など外部資金の獲得に努め、運営は安定している」と評価した。橋下市長は「人事は教授会でなく運営側が決めるなど、ガバナンスの改革をより強めてほしい。今年度から始まった第2期中期計画も府立大とすりあわせ、修正を」と注文をつけた。(阿久沢悦子)

 

大阪市公立大学法人評価員会の評価結果について

 大阪市公立大学法人評価員会(松岡博委員長=阪大名誉教授)は10月5日、大阪市立大の2011年度の業務実績を「順調に進捗」、第一期中期目標期間(06年度〜11年度)を「全体として良好」と評価する結果を橋下市長に提出した。
 市大のとりくみを、一定もしくは高く評価する松岡委員長にたいし、橋下市長は、「府立大と市立大を合わせた視点で、大阪の公立大学として評価してほしい」「人事は教授会でなく運営側が決めるなど、ガバナンスの改革をより強めてほしい」「今年度から始まった第2期中期計画も府立大とすり合わせ、修正を」と注文をつけた。
 橋下市長が、自分の統合方針に必ずしもそわない報告を受けて、いらだち、強引に上から押しつけようとしている様子が見える。彼にとっても簡単にはいかないようだ。
(筒井正)

 

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